妊娠、育児その理想と現実

「妊娠」と「育児」どちらも女性にとっては一生のうちで最も大切な仕事ですね。妊娠が分かった時の幸福感、夢が広がります。こんな子になって欲しい、こんな風に育ってほしい・・・しかし妊娠期間はいろんな事があります。絶え間ない悪阻に苦しむ方もいれば、壮絶な難産でやっと出産される方もいます。まさに計画通りにはならないのが妊娠ですね。そして育児も一緒です。本やネットに書いてある通りには絶対にいかないでしょう。夢や理想、信念を持つ事は素晴らしい事です。でも子供を育てる過程ではそれに縛られない事が大切ではないでしょうか。産後ノイローゼになる方のほとんどは真面目な人です。真面目だからこそ、頑張りすぎてその結果が理想と違う事に悩んでしまうのでしょう。でも子供だって一人の自我を持つ人間です。そう考えてその時その時で、子供にとってベストな対応をしていくのが結局は一番ストレスがたまらないのではないでしょうか。育児は「育自」と言う言葉を頭の隅においておいてくださいね。

妊娠と育児を通じて成長ができた

大学を卒業後からバリバリと仕事をしていました。結婚や出産をすれば仕事に重点を置くことができなくなると考えていたので、一生独身で過ごすつもりでした。しかし33歳を過ぎたころに大恋愛をし、その勢いで結婚と妊娠をほぼ同時に経験することになりました。主人のことは大好きでしたが、まさか子供に恵まれるなんて考えてもみなかったので最初の頃は不安でいっぱいでした。つわりで仕事も手につかなくなり、イライラすることが増えました。しかし安定期に入り胎動が感じられるようになると愛おしさの感情が溢れてきました。子供を身ごもっている状況に感謝さえするようになり、主人や職場の同僚から顔が優しくなったと言われるようにまでなりました。そして出産をし育児に専念しています。可愛いわが子を抱いている時が一番の幸せです。こんなに幸せなことがこの世にあったと教えてくれた主人や我が子に感謝しています。

妊娠したら読むべき育児の本とは

妊娠したら読むべき育児の本には、いったいどのようなものがあるのでしょうか。まず第一に、育児に関する基本的な知識が一通り書いてある本を読むことをおすすめします。何度か妊婦になったことがある人は別ですが、初産の方は、たいてい子供を育てることに関する知識がありません。その場合、産婦人科や母親学級でもらう冊子などで情報を収集する以外に、自分で本屋さんに行って子供を育てることについての基礎が書かれている本を購入しなければいけません。また、育児の際に、どんなものを子供の成長のために食べさせればいいのかなどが書いてある本を読むことも、大切です。子供の成長具合に合わせた食事を与えることで、子供は正しく健やかに成長をすることができるからです。発育のためにも、お母さんになる予定の人は、栄養の知識も把握しておかなければいけません。